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2008年07月15日

際どい、『在日』との縁 〜苦悩する人間〜



どうも。

前回の日記カテにも書きましたが、今頃になって、再び「思想」に耽っています。

高校時代、特に3年目は、担任お墨付きの「文学青年」でした。

ロック、酒、タバコ、夜遊びetcと、してきたのですが、その仲間から、いわゆる「W村上(村上龍・村上春樹)、宮本輝」他、色んな小説を薦められ、読みまくりました。

そして、現代文の副読本?に載っている、有名な古典作家の本、「夏目漱石」を筆頭として、「梶井基次郎」「風立ちぬ」など、作者・題名はもう、忘却しているが、とにかく多読しました。

受験生なんて知らんかった(笑)。

って、上記の、当時・当場としては『不良』@進学校でしたが、我が進学校には、生徒の自由が手帳にも明記されており、それを全うしてただけでした。

俺たちを弾劾する、馬鹿で「校則違反はお前だろ!」的な教師に徹底的に反抗。

ま、そのおかげで、マジで俺も学習ランク的には馬鹿になったんですけど。

で、高2の終わりに200人くらい?でビリから2番目。

でも、担任の英語の先生に中学生に毛が生えた程度の質問をすると、

「お前、大丈夫か?」

と、真剣に心配されました(笑)。

でも、それが嬉しかった、俺としては。

その後、悪友?それとも良友?の仲間の一人が、今では著名な和田氏の本を俺に薦めてくれ、

「俺でも東大いけるんじゃない?」

と勘違いさせてくれました。(笑)

で、春休みは、徹底的に猛勉強@図書館with真面目な友人

しかし、東大を目指すには、明らかにすべての科目を網羅的にレベルアップ不可能とようやく悟り、

高3、春、新担任に「W大学に行きます!」宣言。

「無理!」

と逆宣言。

ま、いいや。

と、後は、3科目、英国歴史を徹底。

で、高3ラスト、入試前、校内で3科目で、2位。

↑ビリからではないですよ、上から(笑)。

で、担任から「W大学、確実」との、ある意味、再度、転向宣言。

しかし、受験時、@東京、遊びすぎて、勉強せず、失敗。

ま、とにかく、その一年後、めでたく、W大の合格は全て蹴って、K大に行く。

ま、その2年ですな、かなり「文学青年」「哲学青年」だったのは。

って、現役で、W大に行けなかったら、ドイツに留学する、と言ってました、俺。(笑)

今思えば、それをやってた方が良かったのかも、と思う。

それの契機は、やはり、「文学」「哲学」である。

哲学への道を切り開いてくれたのは、竹田青詞氏。

彼の本はかなり読んだ、ってか、当時の著作、全てかな。

で、ニーチェ、フッサール、ハイデガーなどなど、有名どころな哲学者の解説文的著作を読み耽った。

キタ━━゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚━━ ッ ! ! !

ってのは、やはり、ニーチェ。

で、ドイツ留学、という単純な高3馬鹿チェリーの思考。

で、って、ぜんぜん、話が違う。

「在日」との縁だな。

って、その竹田氏が在日。

で、今読んでる、在日の姜尚中氏の「悩む力」もいい。

って、もっと翻ると、中学校の頃から友人内に「在日」はいたし、大学でも「在日」はいた。

ので、在日に関して、それほど抵抗が無い。

どころか、ある意味、彼らの状況を大学で真剣に教えてもらってから、彼らの努力&成功@日本は稀有である、とさえ思えてきた。

ま、この話は、深くなるので、中止。

って、すでに、かなり駄文が多い。

とにかく、在日作家の著書で優れたものはたくさんある。

で、今、読んでるのが、遅いけど、「悩む力」。

俺の経験と敷衍する箇所も多く、氏の通常の文体とは違い、意外に簡潔な文章で書かれている。

また、彼の私的な体験談が挿入されており、具体性もある。

今まで、確かに、「朝生」とかでの発言に、論理性はあると思っていたが、一方、反感もあった。

が、この本で、少し変わりそう。

って、ドイツ留学するまで、&している&した後、など、己の人生で、高3のとき、ドイツ行ってたら?とか、色々考える。

って、そんなことより、「漱石」「ウェーバー」を双璧に、100年前と同じ俯瞰で現在を考察する、という、特殊な止揚。

(;´Д`)スバラスィ ...ハァハァ

ってな感じです。

って、数時間もあれば、サーッと読めるのですが、吟味するのが俺流。

いちいち、その本自体に、メモったり、線引いたりするんです。

俺の本を借りていった人は、いつも「またメモってあったよ(笑)。」と突っ込みます(笑)。

ま、いいや。

悩んで損はない、ってことだけで充分な気がします。

↑ってこれが結論なんだけど、そこまでの過程が大事なんですね。



↑序章で、もう、悩んでる人にはキターですよ。
評価も良いみたい。
posted by katznor at 23:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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