先日、当ブログで喜々として書いたんですが、これ良い買い物じゃなかったです。
安物買いの銭失いチックにハメられた気分がプンプンとします。
今回のタイトルのとおりなんですが、「MonsterX U3.0R」が本体についてくるアプリしか使えないんです。
追記:OBSでも使えるようになりました。下のリンクから記事を読んでみてください。
私はWindows10を使っているので「MonsterX U3.0R」のドライバーは3つ「1.3.13196」「2.0.15317」「2.0.15317 WHQL」から選択して使えることになります。その中の一番古いやつ「1.3.13196.0」を使ったときだけ本体についてくるアプリが使えるんです。他はまぁ~~~ったくダメ。
「MonsterX U3.0R」との相性が悪かったソフトウェア一覧(個人的検証結果)。
- 「MonsterX U3.0R」- amarecTV310
- 「MonsterX U3.0R」- amarecTV401
- 「MonsterX U3.0R」- OBS
- 「MonsterX U3.0R」- XSplit Gamecenter
- 「MonsterX U3.0R」- Gameshow
- 「MonsterX U3.0R」- vMix
ってこれ配信用のソフトウェア全部かよ!っていうくらいダメだったんです。3つあるドライバーどれを使ってもダメでした。すっごい時間の無駄遣いしました。結局、前述の通りデフォルトのアプリのみ使えるんです。それを利用すると、
- 「MonsterX U3.0R」- デフォアプリ – OBS
- 「MonsterX U3.0R」- デフォアプリ – XSplit Gamecenter
という感じで使えるんですが、なんでいちいちデフォアプリをカマサないといけないのかと思うと泣けてきます。PCのソース食いますからね。無駄に。
その肝心のデフォアプリも時々というか頻繁に
前回異常終了したため、デバイスを初期化することが出来ません。この問題を解決するために、パソコンを再起動して下さい。
っていうエラー吐くんですよね。で、おっしゃる通りに再起動してみたら案の定また同じエラーを吐く。嘘つきオウム返しはやめてほしいですよね。そんな嫌味を言いながらドライバーの除去と再起動、そしてドライバーを再インストールしてしまわないといけないんです。
こうなったらしょうがないので、余計なことはこれ以上せずに
「MonsterX U3.0R」with Ver 1.3.13196.0 driver – デフォアプリ – OBS
この構成で行きます。
以下の記事も参考にしてください。