パタヤでの食事　－タイ・パタヤの思い出－

2014年7月2日から10日まで9日間パタヤに行ってきました。数回にかけてタイ・パタヤの思い出を書いています。今回は第二回目です。

パタヤの中心と言えば、やはりセントラル・フェスティバルでしょう。
パタヤのローカルの人々は「センタン」と言うようです。

私は、このセンタンから徒歩10分位のホテルに宿泊していました。

そしてこれが、日本人が大好きなカオマンガイと思われる、鶏肉料理です。

ただ、写真を見てわかるように、鶏肉3種（揚げ鶏、蒸し鶏、鶏の肝）がご飯の上に乗っかっています。
カオマンガイは蒸し鶏だけがご飯とともに出てくるはずです。

また、ホテルとセンタンとの間にTopsというスーパーマーケットがありました。
そこにはフードコートがありました。

記憶が曖昧なのですが、上の写真は、そばの上に卵が乗っかってる料理。

これはトムヤムクンスープです。

一人でパタヤに1週間以上もいるのは退屈だろうな、と思ってましたので、
パタヤ旅行前に地球の歩き方WEBで、パタヤで会える日本人の方を見つけていました。
その日本人の方々と、センタン向かいのバービア街を抜けたところにある、真っ暗な野外レストランへ。

はっきり言ってなんだか覚えていませせん(泣)
すみません、いっぱい飲んで楽しかったことだけは覚えています。

次回は、パタヤと言えばナイトライフ！
楽しいナイトライフについて書きます。

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