当たり前ですが世の中には色んな人がいます。
人種、国籍はもちろん、ちょっとしたことでカッとなる短気な人、道に落ちている1円玉を交番に届ける律儀な人、車が到底こない横断歩道を青信号になるまで待っている人などなど。
その中でも今回取り上げるのは、何でも逆張りというか反対することで自己防衛ならぬ自己の確立を保っている人々です。
人を国にたとえて書いたほうがわかりやすいと思いますので、お隣の国、韓国を挙げてみます。
御存知の通り、日本に反対することで国体を保っている韓国です。
慰安婦、徴用工、竹島などの問題を作り出すことにより、日本は悪い!よって我々韓国は正しいというポーズを取っています。
じゃ、日本がいなくなったらどうなるの?w
と言いたくなるのは当たり前ですねw 日本しか見えてないとも言えます。
反対する対象=悪、反対している自分=正
つまり、反対する対象=強い=悪、反対している自分=弱い=正、という倒錯したスタンス・価値観になっています。
そう、これがルサンチマンなのです。
本来、強い=正しい=美しい、弱い=悪い=醜い、というのが真実なのです。
アナタの周りにもいませんか? アナタの言うことなすことに文句つけて反対する人。
相手にしてはいけません。だってルサンチマンという負の塊を抱いている人に関わるとアナタも悪い影響を受けてルサンチマンを背負う恐れがあるのですから。
そっと離れていくしかないのです。
しかし、残念ながら日本は韓国から離れることができません。
どうすればよいかはゆくゆく考えていきたいと思います。