住んでいる杉並区の令和4年度眼科検診に行ってきました。
以下、杉並区からのお知らせ
杉並区では40・45・50・55・60歳を迎える方を対象に、緑内障・加齢黄斑変性の早期発見、早期治療を目的に眼科検診を実施しています。
緑内障・加齢黄斑変性は40歳を過ぎる頃から多く発症する目の病気です。
(後略)
40歳のときは中野区に住んでいましたがお知らせが来たかどうかも知らず、眼科検診は受けませんでした。
初めての緑内障・加齢黄斑変性の検診だったので、ビビりながら近所の眼科に行ってきました。
眼科につくと狭い待合室にご高齢の方々ばかりがギュウギュウ詰めで座席についていました。
「そりゃ病院でコロナ感染する理由がわかるし、老人がかかってタヒぬ具体例がこれだな」
と即座に思いました。
コロナはともかく、受診券などを受付で出して2時間近く待って(途中、散歩にでかけました)、眼圧と目のなかの水晶体の検査をしてもらいました。
しばらくして眼科医の先生のお話を聞き、問題がないことを確認して会計を済ませた後、帰路につきました。
結果は↓
次回は50歳のときになります。
それまで両目とも健康でいたいものです。