One in a Million Guns N’ Roses : Japanese edit. – Katsunori Ebara

必要だったんだよ
ちょっと逃げる時間が
心の安らぐ場所が
心が安らげる場所が
だからヒッチハイクして
ロスまで行った
グレイハウンドの方がらしかったかもな

ポリ公にクロンボども 上等だ
どけよ
テメーらのブツを買ってる暇はないんだ
今 金ピカのチェーンはいらねーんだよ
手錠もゴメンだ 今は
背中にかけられるやつな
チケットが欲しいだけなんだよ 今は
ちょっと勘弁してくれよ

「サビ」

移民どもにオカマども
意味わかんねーんだよ
俺らの国にやってきて
好き放題やれると思ってんじゃねーの
ミニ・イランみたいなの作って
ヤバい病気ばらまいてさ
やつらクソみたいな話し方するから
まったく理解できんねーんだよ

サボってると言うけど
それが俺らしいという人もいる
キチガイだと言うけど
確かにずっとそうかもな
だけど正しいことがわかるまで時間がかかった
全ては終わりへの始まりなんだ
俺は動き続けるだけだよ

「サビ」

急進派と人種差別野郎
俺じゃねーよバカ
田舎育ちのガキだよ俺は
ただその日暮らししてるだけだよ
テメーの宗教なんていらないし
テレビもあんま見ない
日銭を稼いでるだけだよ
それでいいんだよ俺は

「サビ」

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