2024年12月7日 日記
午前1時前に起床。 10時半頃、いつもの特盛朝定食を頂く。 食後、近所の公園で日向ぼっこ。陽射しの中で、家族連れの子どもたちが枯れ葉の上で楽しそうに走り回りながら遊ぶのどかな光景を私も楽しんだ。ヒヨドリが樹の上からそれを […]
午前1時前に起床。 10時半頃、いつもの特盛朝定食を頂く。 食後、近所の公園で日向ぼっこ。陽射しの中で、家族連れの子どもたちが枯れ葉の上で楽しそうに走り回りながら遊ぶのどかな光景を私も楽しんだ。ヒヨドリが樹の上からそれを […]
高校1年生の頃、教師との面談で進路関係の話をしますた。 「宇宙関係の仕事がしたい。」 と俺は言いますた。 だから2年から理系! ってな感じでしたのですが、 文系に行き、 3年の時には私立文系へと進みますた。 先の人生って
現代社会は、攻略不可能なゲーム、いわゆる「無理ゲー」と化している。これを表面的に受け入れて生きようとすると、理不尽なルールに翻弄され、搾取され、気づけば「普通」を目指すことすら叶わない現実に打ちのめされる。特に私を含む
攻略不能なディストピア社会を生き抜くための「ハック」と「チート」 Read More »
現代のビジネスにおいて、イノベーションは企業の成長に欠かせない要素とされている。しかし、イノベーションの本質とは一体何か。それを理解するためには、まず「創造的破壊」という概念に着目する必要がある。シュンペーターが提唱し
無欲・無心の創造的破壊:イノベーションの本質 Read More »
城ヶ島という名前を聞くと、多くの人々が美しい海と風景を思い浮かべるであろう。しかし、私が城ヶ島を訪れた最大の理由は、そこでの宿泊体験を楽しむためであった。特に「まぐろのお宿 さんご荘」での滞在は、忘れられない素晴らしい思
城ヶ島の宝石、「まぐろのお宿 さんご荘」 Read More »
6時頃、起床。 12時半頃、外出。 menuを一件こなす。2日ぶりにタバコをGET。家の近所の柳橋で一服。 しばらく待っていたが、注文が入らないので帰宅。 夕方、再び1件をこなす。 その後、夜、NHKでバタフライエフェク
私は、これまでの人生でさまざまな経験を通じて、多くの教訓を学んできました。そして今、私の中で一つの確信が生まれました。それは、私の真の価値は「お金を稼ぐこと」にあるのではなく、「人を喜ばせること」にあるということです。
必要だったんだよちょっと逃げる時間が心の安らぐ場所が心が安らげる場所がだからヒッチハイクしてロスまで行ったグレイハウンドの方がらしかったかもな ポリ公にクロンボども 上等だどけよテメーらのブツを買ってる暇はないんだ今 金
One in a Million Guns N’ Roses : Japanese edit. – Katsunori Ebara Read More »
自己変革の旅 イノベーション(以後、革新、もしくは、刷新)という響きに現在も酔ったままである。 初めて私がその言葉「革新(刷新)」を知ったのは、いつ頃だったかは忘れてしまった。しかしながら、己の人生を振り返ってみると、日
江原克徳のイノベーションへの旅:失敗から学んだこと Read More »
EVで世界のトップを取ろうと企んでいます。 詳細は、2023年7月7日付、弊社、株式会社縁恩(エノン)プレスリリースを御覧ください。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001
2023年5月1日、株式会社縁恩(エノン)の登記を申請し、2023年5月30日時点で法務局、年金事務所、税務署等の役所関係の手続がほぼ完了しました。 上記すべての手続を私一人で行ったため、総額115,300円という日本国
株式会社縁恩 起ち上げ 【ご縁】と【ご恩】について Read More »
モバイル端末が旺盛な昨今、家に光回線を敷いていない人々もいる。 さらには、家に固定電話を設置していない人々は最早多数であろう。 私は家に光回線を敷いているが、固定電話を設置していなかった。 「いなかった」という過去形を使
家の光回線を用いて、【無料】固定電話を設置 Read More »
最近、PCを組み替えたので備忘録も込めてスペックを書き残しておく。 Sys Windows 11 Pro CPU AMD Ryzen 5 5600X 6-Core Processor 3.70 GHz RAM Corsa
PC スペック – 2022年9月9日現在 Read More »
毎朝の日課にジョギングをしています。 家から神田川、新宿御苑、代々木公園などその日の気分で近所を軽く走っています。 健康のためだけではなく、近所の景色の移り変わりを楽しみ、新しくできた建物やお店を発見する喜びを堪能してい
Googleニュースのおすすめトップに来ていた、山上徹也容疑者が2年前に読んでいた私の記事、交通事故記事に何を感じたのか を読んで、少し思ったことを書いてみたい。 この記事(以後、記事)で著者(柳原 三佳)は 理不尽な出