「Philips Hue Play HDMI Sync Box」レビュー

ここ最近、家の照明にハマっています。

ほぼ家のすべての照明をスマートライトのPhilips Hueに変えました。もちろんスマートライトなので一般的なLEDライトより値は張ります。しかしながらスマートライトに変えてしまえば、その便利さと美しさでもう一般的なLEDライトには戻れません。

AlexaやGoogle、AppleのHomeKitと連携してスマホはもちろん声で照明のオンオフはもちろん、色まで変えてくれます。

そんな中、最終兵器とも言える「Philips Hue Play HDMI Sync Box」が本日我が家にやってきました。このボックスはテレビとPCやゲーム機などを仲介するHDMIセレクターのスーパーバージョンです。

左から電源、テレビ/モニターと接続するHDMI、空きのHDMI、FireHD、Nintendo Switch、PC。合計4つのHDMIと連携できる。

評価 :4/5。
コネクタタイプHDMI
対応デバイステレビ, モニター, PlayStation, スマートフォン
ブランドフィリップスライティング(Philips Lighting)
幅 x 奥 x 高さ18.2 x 9.9 x 2.3 cm
重量455 g

開封の儀の前に早速写真を載せてしまいましたが、

実はこのPhilips Hue Play HDMI Sync Boxと同時にPhilips Hue Play ライトバー 2個セットも購入したのですが、その記事に関しては後日書きたいと思います。

Philips Hue Play ライトバー 2個セットのレビュー書きました↓

「Philips Hue Play ライトバー」 レビュー

話を戻して、このPhilips Hue Play HDMI Sync Boxを設定を始めたんですが、家のWi-Fiに繋がらない。家のWi-Fiは5Gだけだったのが原因みたいでした。これに気づくまで小一時間かかりました。ルーターを設定して2GのWi-Fi電波も飛ばすとようやく繋がりました。

あとはHue Bridgeのボタンを押して設定完了。早速、同時に届いたPhilips Hue Play ライトバー 2個セットと連動させて見ました。

Youtubeと連動して上手い具合に光る!感動しました!(テレビ周りが煩雑なのは許してください)

ステイホームを快適に過ごせるガジェットを使って、部屋が映画館以上に快適な感じになりました。

日本正規品 Philips Hue Play HDMI Sync Box 映像 音楽シンクロ用デバイス TVバックライト ゲーミングライト 映像 音楽シンクロ Firestick対応 プレイステーション対応 黒
by カエレバ

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