嵐が去ったあとの向日葵 -兵庫県佐用町南光ひまわり畑-

2017年7月16日に兵庫県佐用町の南光ひまわり畑に行ってきました。

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姫路駅から車だと1時間位、電車だと姫新線で播磨徳久駅まで1時間、そこからバス(5分)or徒歩(30分)です。佐用町にやってまいりました。一面向日葵です。

きれいに並んで咲いてます。

天気は生憎の曇りでしたが向日葵は元気に咲いてました。

夕立が降って、その後、夕日が差し、山が霞んで少し幻想的な風景に見えました。まさに嵐が去った後の陽だまりの向日葵です。

ゴッホの向日葵ってザックリ過ぎますが、有名なゴッホが題材として描いた向日葵と同じ種類ということでしょう。

花びらが紅くなった向日葵とかもありました。

「向日葵」つながりで、ミスチルの新曲himawariが発売されました。上の花びらが紅い向日葵がCDのカバーに写っている種類と同じっぽくないですか?気のせいでしょうか…。向日葵に詳しくないため当方は分かりません。

ミスチルのhimawariはかなり切ない曲に仕上がっています。夏っぽい疾走する曲ではないです。映画「君の膵臓をたべたい」の主題歌らしく、ほろ苦くなっております。

そんなhimawariを聞きつつ、佐用町の向日葵を振り返ってみました。

お気づきになられた方もいらっしゃると思いますがタイトルはhimawariの歌詞をもじりました。桜井さんゴメンナサイ。

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